■プーシキン美術館展-フランス絵画300年-

横浜美術館,2013.7.6-9.16
■仏300年間の長さは量が質を呼びます。 古典→ロココ→新古典→ロマン→自然→印象→ポスト印象→フォーヴ→キュビズム→エコール・ド・パリ。 ロシア皇帝・富豪コレクターの成果です。
有名画家では作品の1割くらい見た記憶がありますが全集だか展示会だか定かではありません。 気に入った作品はブーシェ、ドニ「緑の浜辺」、マチィス「カラーアイリスミモザ」。 ゴーギャンの2枚です。 横浜までもう一度足を運んでもいいですね。