■ハンス・コパー展

■汐留ミュージアム
http://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/10/
■展示場出口近くのルーシー・リーの作品と比較した時、コパーは芸術的感動とは違う何かを作品に付与したかった・・・、 それがわかったの。
コパーの作品は弥生時代の土器を未来に蘇らせた感じがする。 形は幾何学的でも生物の匂いがして温かみがあるわ。 将来、有機ロボットができたらその部品はコパーの土器のようだとおもう。 コパーの顔もどこかロボットに似てるしネ。