■ルーヴル美術館展、ルネサンス
■画家:A・デューラー,E・グレコ,S・ボッティチェリ,ラファエロ・S,L・クラナッハ,L・ダ・ヴィンチ他 ■国立新美術館,2026.9.9-12.13 ■レオナルド・ダ・ヴィンチを観るために六本木へ向かった。 混雑のため入場まで三十分ほど待ったが、苦にはならない。 場内に入り、「女性の肖像(美しきフェロニエール)」の前ではさらに十分ほど列に並んだが、それも気にならなかった。 事前にダ・ヴィンチ自身による微細な筆致の変更や視線の謎について解説を聞いていたため、作品が放つ不思議な魅力をより深く理解できた。 展示にはボッティチェリ、ラファエロ、ティツィアーノそしてグレコ、クラナッハらも並び、画家名を見ただけで「ルネサンス展」として十分に合格点を与えられる内容だった。 工芸や版画も含まれていたが、作品点数は少なく、いわば「小型版ルネサンス」といった印象である。 久しぶりにダ・ヴィンチの作品を間近に鑑賞できた満足感を胸に、六本木を後にした。 単眼鏡は必携。 *美術館、 https://www.nact.jp/exhibition_special/2026/louvre2026/